金融機関のカモ引き止め大作戦☆

先日の母の買っていたクズ投資信託ですが、無事解約できました♡

 

 

まずは母に投資信託について説明をして、彼女が買っていたものが如何によろしくないものかを理解してもらいました。そこで素朴な母の疑問。

 

「でもさ、なんでそんな良くないもの勧めてきはるの?」

「定期だと今は増えないから、運用しましょうって言ってきたの向こうやで?」

「今が安くなってるから買い時やって当時の担当さん言ってたよ」

 

母が購入していた商品というのが、海外REITの投信で、リーマンショック以降マイナスのもの。そして去年トランプさんが大統領になってからじわじわ下がって下がって…もはや元本割れ。

 

でも投資あるあるなのが、「でもきっとまた上がるかも」と思ってしまうこと。

これぞまさに希望的観測

 

もちろん一時的に落ち込んでも回復するものだってちゃんとあります。

長期で見て右肩上がりの商品が、短期的視点では下がることはよくあることです。

 

その都度右往左往する必要は全くないのですが、今回のようにもう棺桶に片足突っ込んでる商品だと話は別ですよね。これまでの実績を見て、今後伸びる要素がないならそこは潔く解約してより良いものに買い替えるべきです。

 

 

 ちなみに母の素朴な疑問。

 

「なんでそんな良くないもの勧めてくるの?」

 

うんうん。わかるよ。そうだよね。それはだね…

 

◎銀行は売れれば販売手数料が入るので、売れたら良いと思ってる営業もいる

 

◎運用成績の良し悪しに関係なく、信託報酬なる不労所得が銀行には入るので買って長く持ってもらうほどお得

 

◎そもそもその商品が良いか悪いか判断できない、わからない

 

え!プロなのにわからないとあるの!って最初びっくりしましたが、実際やって来た担当者さん、色々聞いてもしどろもどろ。なんかよく分かんない回答返ってくるし。

 

「本当ならこのくらいの能力を持ってる商品なんです!潜在能力がすごいんです!」

 

…潜在能力ってなんだよ。ドラゴンボールかよ!

こっちが欲しいのは結果なのよ( `ー´)ノ

 

散々渋られた挙句、なんとか解約するってことで、話がまとまって担当者の人は帰っていかれたのですが…後日母が正式に解約に銀行まで足を運んだら…

なんと応接室に通されラスボス(副支店長)が登場し、1時間半も説得にかかられたらしい!笑

 

要は今のは解約しても良いけど、他のに買い替えましょうってことらしいのですが、「絶対何も買っちゃダメ」と言っておいたので何とか乗り切ったようです。

 

でもラスボスはこっちに知識がないと思ってるので、

「毎月受け取れるお金あると良いと思いません?」

「安いから買い時ですよ」(ボスまで言うこと同じかよ)

「投資信託ではなく、外貨預金はいかがですか?豪ドルとかブラジルレアルとか金利高いですよ。」

 

 

やめてやめてやーめーてー!!!

 

 

てかブラジルレアルって!ハイリスク過ぎてヤバイ。経済破綻しかけてる国の通貨とかほんまやめてくれ。

 

帰宅した母の一言。

 

「売るときはトンチンカンな発言しかできない小物を寄越すくせに、解約するってなったら大物出てくるなんて失礼やわ。でも小物も大物も言ってること変わらんくて途中からちょっと面白かった」

 

と、最終的にはなんか面白がってましたww

 

 

皆さん、耳障りのよいセールストークには気をつけましょう♡

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