お金は使うことができないなら、ただの紙と金属でしかない。

お金って、それそのものはただの紙切れで、ただの金属でしかないなと思った昨日の出来事。

 

我が家は夫が海外出張が多いため、使いきらずに余った色んな国の通貨があります。

一応国ごとにジップロックに入れて分けて管理しているのですが、夫が適当に引き出しに入れていたコインなんかは調べないとどこの国のものか分からないようなものもあったりします。

 

また近々出張に行くというので、人民元を探すべく昨日通貨入れている引き出しを昨夜ゴソゴソ漁っていたのですが…

 

大量の硬貨の重さで引き出しを落としてしまい、足に激突。痛みに身もだえながら、それだけでもイラっとするのに、小分けしていたジップロックのチャックが開いていたものがあって、床にぶちまけてしまい更にイライラ。

 

ユーロやドルのコインならまだしも、マレーシアリンギットとかタイバーツ、ルピーやインドネシアルピアやメキシコペソなどの硬貨たちの多いことよ。。。

 

傷だらけでどこの硬貨か見分けるのも面倒なものもあり、分からないものは面倒になってまとめてジップロックに入れちゃいました。

こうなると一枚一枚の価値なんてもはやいくらなのかもわからないし、そもそも硬貨は両替できないので、現地に再び行かない限り日の目を見る事はないわけです。

 

夫曰く、全部合わせたら5000円くらいにはなるんじゃない?とのことですが、現実問題としてはジップロックに押し込められた金属の重しでしかありません。

そう。使えないなら、ただの「モノ」でしかないんですよね。

金属のカタマリ。名探偵コナンとかなら凶器に使われそうな重量。昨日は実際私の足にでっかい痣を作ってくれたしね(;´Д`)

 

ちなみに我が家、インド政府の気まぐれによって使えなくなったルピーの高額紙幣もあるのですが、これまたインドの銀行まで行かないと使える通貨に替えられないらしい。(どないやねん)

 

よってコイツは紙くず決定なわけです。

 

夜中に紙くずルピーと大量の硬貨Sを抱えながら、

 

「お金って使えないならマジで紙と金属の塊でしかないな」

 

と思った秋の夜長。

 

ここからの教訓は、

 

・海外に行ったらメジャー通貨以外は使って帰ってくる

・余った硬貨が空港でチップにするか寄付をする

・基本クレジットカードを使うのかベスト

 

そして「お金」に対して変な独自の色を付けるのはナンセンスだってこと。

変な色っていうのは、お金=愛とか感謝とかさみしがり屋とかなんとか…

お金そのものは等価交換のためのツールであって、それ自体はそれ以上でもそれ以下でもないってことです。

ただ、使う時、受け取るときにどういう感情を乗せるかだけの問題だと思います。

変な色眼鏡で見ると物事の本質が見えなくなるので、もっとシンプルに考えることが大切ですね。

 

そんなわけで、使えないならお金はただの紙と金属。

 

以上でした。

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