手に入れたい金額を具体的に考えよう。

「なんのために投資をするのか」

その投資をする目的は考えられたでしょうか?

 

目的が

・老後のため

・こどもの教育費のため

・マイホーム購入のため

・毎月の収入を増やすため

・・・

 

投資をしたいと思う目的は人それぞれ。

その各自の目的によって、「手に入れたい金額」も変わってきます。

 


老後のためならいくら必要なのか?

共働き夫婦なのか、雇用形態は何なのか、子供が何人いるのか、今現在何歳なのかなど各家庭の条件によって老後必要になってくるであろう金額も異なってきます。

 

子供の学費にしたって、私立大学なのか国立大学なのか、医学部なのか、普通の4年制なのか、はたまた留学したいのか、それともスポーツや芸術系なのか…進みたい方向性によって必要になってくる金額はこれまた変わってきますよね。

 

その他の目的にしても同じで、「手に入れたいもの・未来」が具体的であればある程、自ずと必要になってくる条件も明確になってきます。

 

みんなゆるーくふわっとした夢や望みを思い描くのは得意なのに、これを実務レベルの具体的な時間や手段、数字に落とし込む作業になると途端に尻込みしたりする傾向があります。

 

特にお金に関しては、明確な金額を提示することをなんとなく「悪いこと」「いやらしいこと」のようにとらえる人が多くて、なんとなく遠慮がちに設定したりだとか、こちらが「いくら欲しいですか?」と訊ねているのになぜか「いくらあれば良いと思いますか?」と聞き返されたりすることもあります(^^;

あとは「私そんなに欲しいものもないし”普通”でいいです」なんて言われることも結構あります。

 

でも”普通”ってそもそも何なんでしょう?

例えばAさんにとっての”普通”は夫婦共働きで都会でマンション生活だったとして、Bさんにとっては郊外の一軒家で夫はサラリーマン、妻は専業主婦というのが”普通”かもしれない。

老後は海外旅行に年に3回は行けるのが”普通”でありたい人と、田舎で農業をやりたい人、死ぬまで現役で働きたい人、趣味に生きたい人、それぞれが考える”普通”が誰かと全く同じなんてことはありえない。

 

結局、自分にとって必要な金額というのは、一人ひとり大きく異なってくるので、自分で考えるしかないわけです。

 

老後月10万円で生きていけるという人はそれでいいし、月100万円あっても足りないという人だってもちろんいていい。

 

自分や家族の将来のことを真摯に考えるならば、

雑誌やインターネットの情報、FPさんといった

他人の情報に依存せずに、自分の頭できちんと必要となる金額を考えるべき

だと私は思っています。


お金のことを考えることは、すなわち人生を考えること

だと思います。

 

ただ漠然と不安がったり、焦ったり、よくわからないからと見ないふりをしていては何も変わりません。

 

10年後、20年後、30年後の自分や家族のためにも、是非具体的な目標を決めて考えてみてくださいね(*^^*)

 

《本日のまとめ》

目的が決まったら、具体的に欲しい金額(目標)を決めよう。

 

 

 

 

 

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