自己紹介

はじめまして。

 

自己紹介をさせて頂きます。

 

■中西 なな(Nana Nakanishi)
■1982年生まれ 双子座

 

 

大学卒業後、実力があれば女性でも稼ぐことができる環境を望み、リクルートへ入社しました。

欲しかったのは自由と自立、そして自分で稼ぐチカラでした。

20代で1000万円以上稼ぐことを目指し意気揚々と上京しましたが、

社会はそんなに甘くはありませんでした。

 

毎月毎月の目標という名のノルマ。
連日の深夜までの残業。
やってもやっても終わらない仕事。

 

疲れで体重が38㎏まで落ち、髪は内側が白髪になり、

突発性難聴で右耳が聞こえなくなりました。

ストレスと余裕の無さから、入ったら入った分だけお金を使ってしまう生活。
お給料日前の口座残高は数千円しか残らない。
そんな生活でした。

当時の私の口から出る3大ワードは

『帰りたい』『辞めたい』『死にたい』

 

連休の度に大阪の実家へと帰り、

帰りの関空の搭乗ロビーでは東京に帰りたくなくて泣いたのも一度や二度ではありませんでした。

 

辞めたい。
でも辞めたら来月の家賃さえ払えない。
生きていくためには働くしかない。

 

まさにお金のためだけに働く、そんな20代前半でした。

しかし、体力的にも精神的にもこんな生活が長く続くはずもなく、

リーマンショックを機に転職を決意しました。

 

ノルマのない事務職を選んだ次の職場は仕事内容は面白かったのですが、

過重労働と人間関係のストレスが原因で喘息を患うことになりました。

 

結局、器をどんなに替えても、私自身は何も変わっていなかったので、

結局ここでもお金のために耐えて働くという選択しか私にはありませんでした。

「お金じゃないんだよね」

「お金が全てじゃないよね」

 

なんて言いながら、結局はお金のためにがむしゃらに働いた20代。

困った時の神頼みに縁切り縁結び祈願に行ったりもしました。笑

そんな私の生活に大きな転機がやって来たのが、結婚と夫の海外赴任でした。

夫の転勤を機に結婚し、シンガポールへと居を移しました。

仕事だけをしてきた生活から、一転専業主婦生活へ。

 

『妻は働いてはいけない』

 

という会社の規定により、私は10年ぶりに自分の収入を完全に断たれる駐妻生活を経験することになりました。

 

シンガポールでの生活は楽しかった反面、自分との葛藤の日々でもありました。

夫から毎月生活費兼お小遣いをもらっての専業主婦生活。

 

そんななかできること言えば、友人とランチをしたりお茶をしたり、

習い事に行ったり、ホームパーティーをしたり…

”お小遣いの範囲内”で遊んで暮らすということ。

 

確かに、確かに楽しいけど。
端から見たら優雅で贅沢なのかもしれないけど。

でも夫からお金をもらわないと水一本買えない生活。

 

「奥さんはご機嫌で暮らしてくれていたら、それでいい」なんて言いながら、

「俺の稼ぎでただ遊んでいていい気なもんだ」と心のどこかで思っている夫。

そしてその夫に何となく遠慮しながらの生活。

日本の友人や駐妻以外の友人からの

「毎日何しているの?暇じゃない?私だったら耐えられない」と言われるあの苛立ちと苦痛。

日々のことを普通に話せば、「優雅だね、セレブだね、いい身分だよね」と言われる。

それが嫌で少しネガティブな話をすれば、「そんな暇な生活私なら耐えられない」と返される。

だったら一体どんな答えが返って来たら満足なんだよ!!

…とツッコミたくもなるけど、言ったところでどうにもならない虚しさ。

私だってこれまでずっと働いて自分の稼いだお金で生活してきていたのに。

 

自分の力でお金を稼いで、

好きなものを買ったり、帰りたいときに日本に帰ったり、

習い事だって自分のお金で思う存分通いたい。

 

自分の収入が欲しい!自分の稼いだお金で、

『自分の意思で選んで、この暮らしをしている』って胸を張って言いたい

 

”働かないと生きていけない”からは解放されても、

”お金によって制限される自分”からはいつまで経っても抜け出せない。

 

会社員から専業主婦へと器を変えてみても、

お金にコントロールされる人という中身(私自身)が変わらない限り、

人生は変わらないことを知りました。

働いていても、働いていなくても、結局はお金に振り回されていた私。

そんな風にくすぶっていたある日、シンガポーリアンの友人たちから何気なく言われた衝撃の一言。

 

「働けないなら、お金に稼いでもらえばいいじゃない」

 

この友人との日常会話こそが、まさに私の人生のパラダイムシフト、『投資』との出会いでした。

 

そこから投資のことを友人たちに教えてもらったり、勉強したり、実際に運用で結果を出している人に学んだりしました。そして今では年間30%以上の利回りの運用ができるようになりました。

 

そうやって投資のスキルを身に付けたことで…

私は再び収入を手にしただけでなく、

以前よりずっと柔軟に自分の収入をコントロールできるようになりました。

 

その結果、夫や友人や家族に自分のお金でプレゼントできるようになったり、

夫に自分の収入の一部を感謝の気持ちとして渡せるようになりました。

 

また、友達と旅行に行ったり、ランチに行くのも自分の収入で、

気兼ねなく行けるようになりました。

 

そして夫とお金の話しながら、ワクワク未来を語れるようになり、

夫婦関係も以前よりずっと円満になりました。

 

働くこととは別に、お金を増やすことができるようになるという経験と事実は、

私に精神的な自由と自立、自信と誇りを取り戻してくれました。

 

投資が私に与えてくれたものはまさに

自分で”選べる”人生をもう一度手に入れる

ということでした。

FXを始めて私の考え方、価値観は大きく変わりました。

 

かつてリクルートで働いていた頃、

様々な理由でキャリアを中断せざるを得なかった女性たちの悩みや痛み、

不安をたくさん聞いてきました。

 

女性は結婚、出産、夫の転勤、親の介護など、

どうしても長期キャリアを形成しにくいのが日本の現状です。

 

私自身、正社員で身を削るように働いた経験から、

いくらお給料が良くても40年ここで働くのは無理だと思いました。

 

そして2社目の会社では今度は驚く程の男尊女卑文化に、

結婚してからもずっと働くことは望まれていないことをあらゆる場面で感じさせられました。

 

女性は若い方が良いという「年齢神話」に縛られた企業社会で、

中断してしまったキャリアを再構築することの難しさも何度も目の当たりにしてきました。

 

ですが投資は、

年齢、キャリア、学歴、性別、住んでいる場所、環境に関係なく、

誰でも始めることができます。

 

正しい努力をする覚悟と一歩踏み出す勇気さえあれば、人生は自分で変えられるのです。

以前の私と同じような、“稼ぎたいのに稼げない”

 

そんな状況にいる一人でも多くの女性が、もう一度自分で選べる人生を手に入れられるように。

 

そして、“心から好きなことで、社会や人に貢献したい”と思っている女性たちが、

「お金のために働かなければならない」という縛りから開放されるように。

 

生きるのを楽にするための一つの手段として。

 

投資という一つの手段を知って頂くきっかけと、

より快適で最適な人生を送るための一翼を担うことができたなら幸いです。

 

 

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